2022.11.26
【1/22】古里祐一郎生誕祭LIVE
2023年1月22日(日)※2部制
1部 開場12:30/開演13:00
2部 開場16:00/開演16:30
*会場:TAIKO-LAB青山
*チケット:5,500円
※全席指定
当日販売はございません
チケットは11/30(水)12:00に発売開始します。
購入はチケット販売サイト「peatix」からとなり、
別途登録が必要となります。
スムーズに購入いただくために
事前の登録を推奨します。
<出演者>
古里祐一郎
1部出演
花原京正・佐藤公基
本間貴士・匹田大智
2部出演
川原崎能弘
友野龍士・坂本富美佳
尾上綾菜・高木啓輔
篠原伍慧・宮原萌
チケット絶賛発売中!
*先着受付となります。
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*出演者一覧*
古里祐一郎
1996年「川崎太鼓仲間響」で和太鼓を始める。
2005年に花原京正、花原秀正と「和太鼓パフォーマンスグループ・無限」を結成。
ヨーロッパ、台湾、ベトナムなどでの海外公演や、国内の様々な演奏にて精力的に活動する。
2012年、2014年とアヴリル・ラヴィーンジャパンツアーに出演、その他にも、嵐・坂本冬美・長山洋子・水樹奈々など様々な有名アーティストのコンサートサポートを手掛ける。
2017年に「崎山つばさwith桜men」として、avexからメジャーデビュー。
また、AKB48への和太鼓指導、バラエティ番組への出演、バーガーキングwebCM出演など活動は多岐にわたる。
■1部
花原京正
1984年5月27日生 血液型B型 滋賀県出身
15歳で太鼓を始め、「彦根古城太鼓」に入団。様々なイベントや催し物、県内の夏祭りに出演。
2003年に上京し、太鼓センター所属となる。
2005年に古里祐一郎、花原秀正と「無限」を結成。ヨーロッパ5ヵ国ツアーや自主企画LIVE「Live!Explosion」を展開し精力的に活動。また、2006年に邦楽ユニット“Ash-Roty”に参加。
和太鼓以外にもエイサーの経験も深く、1万人エイサー踊り隊を引き連れ、沖縄でのイベントを成功に導く。エイサーの力量を買われ、2006年4月には夏川りみ「杜の賑い」に出演。
2012年、2014年にはアヴリル・ラヴィーンジャパンツアーに出演、その他、嵐・坂本冬美・純列・長山洋子・水樹奈々など様々な有名アーティストのコンサートサポートを手掛ける。
2014年〈CMウコンの力〉タレントの柳葉敏郎さんへの和太鼓指導を行うなど各メディアでも活躍中。
佐藤公基
東京都下町根岸出身。民謡一家の長男として生まれ、幼少より家族に手ほどきを受け舞台活動を始める。
2000年 少年少女民謡東京大会において優勝。
2008年 尺八を善養寺恵介師に師事。
2011年 東京藝術大学音楽学部邦楽科尺八専攻に入学。2015年に同大学を卒業。
2018年 演歌歌手 “藤あや子” の専属尺八を務める。同年、女性和楽器ユニット「SAKURA J SOUNDS」のファーストアルバム「CHERRY BLOSSOM」のサウンドプロデューサーを務める。
2020年 和楽器パフォーマンス集団「桜men」としてavexよりメジャーデビュー。
和・洋楽などジャンル問わず、数多くの楽曲・アルバムをリリースしコンサートやレコーディングなど国内外で活動中。
全国各地で学校公演活動を行い、日本民謡協会青年部講師補佐も務めている。
音楽制作チーム「ONE TONE」として和に特化した作編曲・楽曲提供活動も数多く行っている。
尺八に対する先入観、固定概念に縛られる事なく「らしさ」を追求しながら、また民謡で培ってきた「うた心」を大切に演奏している。
HP : koukisato.info
Instagram : koukisato108
Twitter : @kouki_shaku8
本間貴士
群馬県太田市出身。3歳より箏を、12歳より三味線の手解きを母に受ける。17歳からバンドを始め、ギターと作曲を担当。その頃より箏曲の作曲も手掛ける。
桐朋学園芸術短期大学芸術科音楽専攻日本音楽専修卒業。並びに同専攻科、研究生修了。
演奏解釈、作曲法を水野利彦氏、秋岸寛久氏に師事。二十五絃箏を二代野坂操壽氏、現代三味線を杵屋勝芳壽氏に師事。メディアへの出演、楽曲の委嘱制作や個人での演奏活動等、日本各地で様々な形態での活動を行っている。
第25回 文化庁 国民文化祭群馬県代表の為に『太平記・新田義貞』を作曲、出演。
第7回ルーマニア国際音楽コンクール室内楽部門第1位。日本ルーマニア音楽協会理事会賞受賞。同オーディエンス賞受賞。
第50回記念公演【邦楽と舞踊の会】の委嘱を受け『筦絃譚群馬』を作曲。
オリジナルCD【-月 The Moon-】・【5 SEASONS】をリリース。
大日本家庭音楽会よりオリジナル楽曲を出版中。
2015年、自身初の箏・作品リサイタルを地元太田市新田文化会館エアリスホールにて開催。
avexより男性和楽器集団『桜men』のメンバーとしてメジャーデビュー。歌舞伎座【二人静】に出演。坂東玉三郎丈、書道家武田双雲氏、ヴァイオリニスト川井郁子氏等の著名アーティスト複数との共演、箏曲部アニメ『この音とまれ』PV、CD収録への参加、ワンピース【ワノ国編】BGM収録へ参加、約40年ぶりの再演となった【寺山修司作 説教節の主題による見世物オペラ 身毒丸】、NHK WORLD TV 【Blends】、Sound Horizon【Around15周年記念祭】、NHK総合【民謡魂】等に出演。
・生田流箏曲芙美音会主宰補佐・(公社)群馬三曲協会理事・Amatel代表
・水野箏曲学院本部所属・[壹-ichi-]総監督・桜menメンバー・MIKAGE PROJECTメンバー・Sound Horizon around15メンバー
匹田大智
1991年5月29日大分県大分市出身 民謡三味線の師範である祖母・母の影響を受け、9歳より津軽三味線を始める。
2006年に津軽三味線 福居流・福居慶大氏に師事。
2012 年、津軽三味線コンクール全国大会に初めて出場し、
一 般の部 優勝という快挙を果たす。 オリジナル曲をはじめ、
他ジャンルの楽器・パフォーマーとのコラボレーションや、
またアイドル楽曲やアニメ、 男子新体操、時代劇などの劇伴作品への参加など、国内外を問わず、幅広い活動を行っている。
従来の伝統的なスタイルはもちろん、エレキ三味線を使用し、ダンス、ロックなどを取り入れ新たな三味線ミュ ージック、パフォーマンスのスタイルを確立している。ソロ活動のほか、エイ
ベックス・エンタテインメントよりイケメン和楽器集団「桜men」のメンバーとしての活動も行なっている。
■2部
川原崎 能弘
和太鼓奏者。 20歳の時に「風流打楽 祭衆」メンバーとなり、2000年よりグループのリーダーを務める。2009年退団。
2010年ベルリンでの演奏を皮切りにソロ活動を開始。国内はもとより海外12カ国で公演を行い好評を博す。作曲・構成・演出も手がけ、各方面でその才能を発揮している。
2022年 太鼓センター 代表取締役就任
友野 龍士
みんなーー一緒に太鼓を楽しもうよー
友野龍士は和太鼓奏者。軽度の知的障害があるも太鼓とともに育ち社会を広げてきた。
大太鼓や担ぎ桶太鼓、セット太鼓を打ち、ソロ演奏やピアノやヴァイヨリン、サックスなどとコラボや空手演舞とのコラボ、ユニットを組んでいる和太鼓篠笛の 「The J.B.’f 」やTaiko-labユニット「遊坐楽座」、民謡ロックバンド「アラゲホンジ」など多方面に活動している。
「横浜市歌」でみんなで踊ろうとプロジェクトにも参加。今年の夏からは横浜市内各所の盆踊りで流されるこの横浜市歌音頭に吹き込まれている太鼓は、友野龍士の太鼓だ。皆さんご一緒に大勢で踊りましょう!!
アイドルユニット「新選組リアン」のデビュー曲「男道」「桃栗三年柿八年」セカンドシングル「誠」に和太鼓で参加。”炎のコバケン”こと世界的指揮者の小林研一郎先生率いる「コバケンとその仲間たちオーケストラ」に和太鼓で参加,
また、JAZZユニット「ジェネレーションギャップ」では、昨年の御嶽山噴火の鎮魂のために作られた曲「御嶽」を吹き込みアルバムを発表するべく活動を開始するなど、<和太鼓で世界を広げたい>と活動を積極的に行ってをいる。
愉快なキャラクターと巧みなバチさばきで独自の世界を創り上げ「無限の可能性」「今日を生きる・そして明日も・そしてみんなと」をテーマに心に響く温かい太鼓で演奏活動を繰り広げている。
多くの仲間に支えられ、今日も太鼓が鳴り響く。
坂本富美佳
1993年11月15日生。東京都出身。
8 歳で地元の和太鼓チーム「墨水会江戸桜」にて和太鼓を始める。
地域のお祭りや、各所で組太鼓・盆太鼓等の演奏を行い、高校時代には和太鼓部に所属。
2012年、TAIKO-LAB 講師として活動を始め、2013年に「(株)太鼓センター」入社。
現在は浅草・青山店のほか、南埼玉・船橋の関東圏を中心に講師として活躍している。分かりやすいレッスン、笑顔の溢れるアットホームなクラスの雰囲気づくりに定評がある。
2016年5月に太鼓センター所属の人気女性講師による和太鼓ユニット「惺蓮-SEIREN-」を結成。
しなやかさだけでなく、力強さと勢いを併せ持ち、伝統曲から創作曲まで多彩なレパートリーで舞台を創り上げる。
エイサーなどの民舞も取り入れ、華やかなステージを目標とする。
同年12月にはAsia Girls Circle-AGCC-に和太鼓指導。「ASIA FASION AWARD 2016 IN TAIPEI」「Campus Collection 2016 TAIWAN」にて演奏。
斜め打ちを得意としている。
尾上綾菜
1991年12月25日生。神奈川県出身。
7才から和太鼓を初め、どんどこ・川崎太鼓仲間響で活動。
高校卒業後に「歌舞劇団田楽座」に所属し、演技者として全国を回る。
お祭りの現地に出向き、現地の方から直接指導を受け、全国に伝わる郷土芸能や民俗芸能、祭り囃子を中心に己の芸を磨く。
退座後は介護士資格を習得。その後、TAIKO-LAB青山に入社。
太鼓はもちろん、笛・踊り・南京玉すだれなど、伝統芸能を得意とする。
高木啓輔
1993年4月8日生まれ。
さいたま市地域団体、斜め打ちを中心とする与野鴻沼太鼓で和太鼓を習う。
高校時代は都立高校和太鼓部で3年間太鼓漬けの毎日を送る。
その後、都内を中心に演奏、レッスン指導を行い、和太鼓パフォーマー無限の古里祐一郎のもと活動の幅を広げている。
所属ユニット
「遊坐楽座」
「和太鼓ユニットA〜アルファ〜」
東京都総文祭東京都全国大会予選、優秀賞1回優良賞1回。
東京オリンピック2020招致演奏やTBSお正月特番での和太鼓演奏。 富士山太鼓祭り、成田太鼓祭りに出場する他、地域の夏祭りでの和太鼓演奏など行う。
武器は速さと激しさと笑顔。
篠原伍慧
1999年12月29日生まれ。福岡県出身。
小学三年から福岡県のジュニアチームに所属、年間100本程のイベントに出演。
2014年に福岡県糸島市観光大使に就任、地域イベントにさらに尽力する。また、 海外公演にも出演し、日本太鼓財団日本太鼓ジュニアコンクールの福岡大会、九州大会、全国大会で様々な賞を受賞。 2019年に上京し、新たに東京を拠点に活動を始める。
日本太鼓財団日本太鼓ジュニアコンクール
福岡県大会 優勝4回 準優勝3回
九州大会 入賞3回
全国大会 出場6回 入賞2回
宮原萌
9歳で小学校のクラブ活動にて和太鼓を始める。
神奈川県立中央農業高等学校 和太鼓部出身
大学時代は和太鼓サークル樂華、大学太鼓連盟に所属
チケットは11/30(水)12:00に発売開始します。
購入はチケット販売サイト「peatix」からとなり、
別途登録が必要となります。
スムーズに購入いただくために
事前の登録を推奨します。
<座席>
全席抽選となります。
<ライブ当日>
チケット購入後、電子チケット(QRコード)が発行されます。
ライブ当日、フロントにてご提示ください。
<キャンセルポリシー>
本公演のキャンセルは不可とさせていただきます。
ご了承くださいませ。
<注意事項>
・会場前の待機につきましてはお断りいたします。
・指定席ですので、開催時間30分前より入場のご案内をいたします。
・ライブ中に換気時間を設けさせていただきます。
・ご入場の際は、検温と消毒のご協力をお願いいたします。また、マスクの着用をお願いいたします。
・当日ご来場の際に、発熱が見受けられた場合は恐れ入りますがお引き取りいただきます。
ご返金も致しかねますのでご了承ください。
・公演中は声を出しての応援はできません。
・出演者によるお見送りや握手などはございません。